「デジタル経営診断」のご案内
～DX推進は『デジタル経営診断』で現状把握から始めましょう！～

デジタル経営診断は、経営者が自社のデジタル化の現状や課題を認識するための自己診断ツールです。６つのカテゴリ （経営戦略、組織体制と仕組み、デジタル人材育成、新規事業創発、デジタルツール、業務改革） に関して、デジタル化の現状を自己評価することができます。 また、和歌山県内の事業者の平均値 （全事業者・業種別） と比較し、自社の優位性やベンチマークとのギャップ、優先的に取り組むべき課題などを明確化することができます。

※詳しくはデジタル経営診断サイト （https://digital-wakayama.com） をご覧ください。

※令和４年度和歌山県デジタル経営診断実施・分析業務は、和歌山県からの委託を受けて、株式会社紀陽銀行様が実施しています。