2025年に大阪市の夢洲で開催される「大阪・関西万博」。
1970年万博以来、55年ぶりに大阪・関西の地で開催されます。
橋本商工会議所では万博の開催に向け、開催地の大阪だけではなく、関西全体として盛り上げる一環として、市民の皆様に万博をより身近に感じていただけるように懸垂幕とのぼりを設置しました。
橋本商工会館の北側壁面にPR用の垂れ幕、1階、4階、5階の各階にPR用ののぼりを設置しました。
北側壁面に設置した垂れ幕の大きさは縦18メートル、横80センチメートルで「大阪・関西万博を橋本市から盛り上げよう‼ 橋本商工会議所」と書かれています。
各階に設置されたのぼりは万博の公式メッセージロゴと和歌山県の公式キャラクターの「きいちゃん」を合わせたデザインとなっています。
「いっしょに、いこう!\大阪・関西万博/」のメッセージのとおり、多くの方が万博に関心を持ち、皆で万博へいこう!と思っていただけるよう機運を高めて参ります。