橋本商工会議所ブログ

あれから30年

30年前の1995年1月17日に阪神淡路大震災がありました。

阪神淡路大震災は国内初の震度7を記録した地震で、戦後の日本が初めて経験した都市型の大災害だそうです。

こういった節目の時にもう一度、備蓄品や防災グッズを見直す機会にしてはいかがでしょうか。

災害用の備蓄品、防災グッズとしては飲料水や食料、衛生用品や生理用品、携帯トイレなど災害時の備蓄トイレ、ライトや電池など照明器具、日常的に使う薬など医薬品、上着や手袋、カイロなど季節用品、おむつやミルクなど個人の必需品、ラジオなど情報収集ツールなどがあります。

避難生活に備え、自力で生活を継続できる備えを事前にしておきましょう。

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